個人個人の差
私は一応学生をしています。
なので学校に通っているのですがやはり周りの人とは才能の差っていうものは感じるわけです。私は感じない人の方が少ないのではとも思っています。
私にはこの才能っていうのが
気になることがよくあります。
確かに例えば英語の使う国で生まれたら、英語が使えるようになると思います。
これは生きるための必要であり、ある一種の才能だと思います。ならば、同じトレーニングをすれば同じ才能が手に入るのではないかと思いました。
しかしながら、それが事実ならば多分ほとんどの人がそれをやっていると思います。
やはり才能はあるのではないかと思います。
結論を言うと
ある程度まではどうにかなるが、そこから先は才能になってくる。
これは遺伝子レベルの話で多分世の中世の中に出ている50~60%ぐらいのものは
トレーニングでどうにかなると思います。推測にすぎませんが。
なので、最近は羨ましがるより努力をしようと思っています。
そして、その人がして来た努力を認めようとしています。
って、いうことをただ意味もなく考えていたりします。
しかしながら、文に書き出すことって難しいですね。
もっと上手い表し方を模索していこうと思います。